肌の乾燥

肌の乾燥はどうして生まれるのか

肌は、1年中乾燥にさらされています。
冬はもちろん、春も夏も、乾燥は年中私たちの周りに存在しているのです。

もちろん、乾燥は肌に悪いものです。
しかも、あなたの肌状態を最悪にしてしまうものです。

乾燥が肌に悪い理由、わかりますか?
まずは、私たちの肌が和紙のようなものだと考えましょう。
水分で潤っていると、和紙には隙間がありません。
でも、乾燥すると・・・隙間だらけのしわしわな紙になります。

肌も同じように、乾燥すると隙間だらけのしわしわボロボロな肌になります。
だからこそ、乾燥は肌の敵だと言われるのです。

肌細胞の間に隙間があると、外からの紫外線などの刺激は簡単に皮膚の中に届いてしまいます。
また、摩擦などの刺激も受けやすくなり、スキンケアをいくらしても摩擦によって肌トラブルが起こります。

結局は、肌の乾燥によって良いことなど1つもありません。
肌の乾燥は、「水分が失われること」で起こるのです。

どうして水分が失われるのか?

水分が失われる原因は2つ考えられます。
まず、外が乾燥していること。

通常の外気の湿度は40ほど。
室内で加湿器をつけたとして45~50程度が、とても潤った環境です。

そこで、外出するとそれ以上に湿度が低く、肌は乾燥にさらされます。
風がふいていると余計に肌の水分が失われるわけです。

もう1つは、洗顔です。
洗顔すると、皮脂や古い角質を落としますよね。
同時に、必要な水分さえも落としてしまいがちなのです。

お風呂に入っている間は、湿度の高い環境にしてお湯に肌が当たっているため、乾燥していません。
でも、外気温にさらされて、お風呂から出て15分もしないうちに肌の水分はすべて失われます。

その間にしっかりと保湿・保水ケアをしない、それが乾燥の一番の原因です。
紫外線やメイク用品なども原因の1つとして考えられていますが、大切なことは2つ。
「どれだけ水分を保ったまま洗顔するか?」「洗顔後どんなケアをするか」です。

乾燥防御のメンテナンスをしよう♪

乾燥の原因は、角層細胞の配列の乱れ、細胞間の脂質などの減少です。
ちょっと難しい言葉で言いましたが、簡単に言えば細胞の配列が乱れて、その間にある天然の保湿分子がなくなることによって乾燥を引き起こします。

定期的に細胞配列をメンテナンスすること、そして細胞間脂質などの天然保湿因子を増やすことが大切です。

IPL治療などを受けると、乾燥に負けない肌を作ることができます。
IPLは表層から吸収されるので、表皮層で一番光が吸収されます。
つまり、肌を改善する効果が一番高いとして有名なのです。
みなさんも、光治療の乾燥対策メンテナンス、調べてみてくださいね。