毛穴の悩みを解決!スクワランオイルとは?

潤滑油としても使用されるスクワランオイル

化粧品の成分としてはメジャーな「スクワランオイル」ですが、実はこれは工業製品の潤滑油としても使用されることがある大変滑らかな性質を持ったものです。

原材料となっているのは深海鮫の肝油であり、中でもツノザメ科(Squalidae)として分類されているものから多くとられているため「Squalene」という名称で米国内で呼ばれるようになり日本でも同じ名称として定着をしました。

スクワランは地上でとれるオリーブ油やコーン油といったものにも含まれているのですが分量としては微量です。

市販されているスクワランオイルの中は植物性のものもありその場合には「植物性スクワラン」という名称がついています。

人の被膜の成分でもある

スクワランオイルが化粧品などに用いられるのは、その成分が人間の皮脂細胞にとても近い性質をしているからです。

そのためスクワランオイルもしくはそれを使用した美容製品はとても肌になじみがよく、長く肌に残って皮膚を守る働きをしてくれます。

老化により肌表面の皮脂量が衰えてくると紫外線や乾燥の影響を受けやすくなり、それがシミやシワといった現象を引き起こします。

そこでこのスクワランオイルを顔などにつけていくことにより、肌を保護して老化しにくい皮膚状態を作っていくことができます。